箱根駅伝、当日変更できる選手の人数を4人から6人に…関東学生陸連

 箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟は1日、来年1月2、3日に開催される第97回大会から、レース当日に変更できる選手の人数を従来の4人から6人に増やすと発表した。

 エントリー選手16人のうち、変更できるのは例年12月29日に行われる区間エントリーで各区間に配置される正選手10人と、補欠6人との間での入れ替えのみ。往路・復路各日の変更人数は最大4人までとし、正選手の区間変更はできない。

 選手変更の人数については、これまで大会前に選手の故障や病気などのトラブルが重なったチームが、準備が不十分な選手を出場させて体調不良などでブレーキを起こすケースもあり、関東学連が安全な大会運営を行うことを念頭に議論した結果、出場校側の要望も受けて人数拡大を決めた。

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