東日本実業団駅伝、区間エントリー発表 五輪代表・中村匠吾は最長3区に

引用元:毎日新聞
東日本実業団駅伝、区間エントリー発表 五輪代表・中村匠吾は最長3区に

 来年元日の第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬)の予選を兼ねた第61回東日本実業団対抗駅伝競走大会(毎日新聞社など後援)は3日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園内の周回コース(7区間、76・4キロ)で行われる。新型コロナウイルス感染防止で公道を使わず、公園内の特設コースを使う。23チームが出場(第1空挺団は欠場)し、12位までが全日本大会の出場権を獲得する。

 2日に同市内で監督会議が開かれ、各チームのオーダーが決まった。前回大会で、選手が故障するアクシデントで創部以来初の予選落ちとなった富士通は、最長区間の3区(16・8キロ)に東京オリンピック・マラソン代表の中村匠吾を起用。主軸の鈴木健吾は左ふくらはぎの張りで大事を取って出場を回避したが、実力者が顔をそろえる充実の布陣で2年ぶりの優勝を目指す。

 Hondaは、好調の新人・伊藤達彦を3区に置き、故障上がりのエース設楽悠太は5区(8・4キロ)に回した。GMOインターネットグループは青学大出身のルーキー、吉田祐也を3区に置くなど全日本へ向けて若手主体の構成とした。ヤクルトはハーフマラソン日本記録保持者の小椋裕介を3区、マラソン日本歴代4位の高久龍を最終7区(12・6キロ)に配置した。【小林悠太】

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