青学大・原晋監督「コロナに負けるな!大作戦」…「全チームが一丸となって戦うべき相手」1日全日本大学駅伝

引用元:スポーツ報知
青学大・原晋監督「コロナに負けるな!大作戦」…「全チームが一丸となって戦うべき相手」1日全日本大学駅伝

 学生3大駅伝の今季開幕戦となる全日本大学駅伝は1日に名古屋市熱田神宮前スタート、三重・伊勢市伊勢神宮内宮前ゴールの8区間106・8キロで行われる。2年ぶり3度目の優勝を狙う青学大の原晋監督(53)は31日、「コロナに負けるな!大作戦」を発令した。

 例年であれば、開幕戦となる出雲駅伝(10月)が新型コロナウイルスの影響で中止。変則的に今季の開幕戦となった伊勢路の戦いに向け、原監督は日進市内で最終調整した選手の動きに目を光らせ、その後、名古屋市内で監督会議とオンライン記者会見に出席。「今大会を主催する関係者の方々に敬意を表します」と神妙に話した上で、学生3大駅伝恒例の「大作戦」を発表した。「コロナに負けるな!大作戦、です」

 指揮官は真意を説明する。「ライバルは東海大、駒大ですが、全チームが一丸となって戦うべき相手がいます。それが新型コロナウイルスです」と力説した。

 選手も思いは同じだ。「全日本も中止かも、と不安になった時もあった。大会が行われることに感謝します」とエース区間の7区を走る主将の神林勇太(4年)は実直に話した。

 ワクワク、メラメラ、ゴーゴー…今までと一線を画す大作戦。青学大は、大きなテーマとタスキを胸に伊勢路に挑む。(竹内 達朗)

 ◆竹石ら控え組が好記録…国士舘大競技会1万メートル

 〇…青学大の8区に登録されている「5年生」竹石尚人ら控え組が31日、東京・多摩市で行われた国士舘大競技会1万メートルに出場し、好記録が連発した。28分50秒63で1位となった竹石は自己ベストを一気に約32秒も更新。この日、東京で激走した選手は伊勢路では出番がないことは確実。「全日本に向けて一生懸命に練習してきたので力を試すレースに出場させてあげたかった」と原監督。報知新聞社

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