日本選手権 陸上女性アスリート「驚異の躍動の瞬間」

引用元:FRIDAY
日本選手権 陸上女性アスリート「驚異の躍動の瞬間」

「今日はなんというか、最初から立ち上がりがよくなくてそのままズルズルいった印象が凄くあります。言葉にならないような悔しさを感じています」

【画像】「モデルジャンパー」と呼ばれる秦澄美鈴…「女子アスリート」躍動写真

10月1日に行われた日本陸上選手権・女子走り幅跳びで、連覇を逃した秦澄美鈴(24)は、試合後こうコメントし悔し涙を流した。秦は女子走り幅跳びの第一人者。同大会では6m 12で3位に終わったが自己ベストは6m 45を誇り、来年開かれる東京五輪での活躍が期待される。注目される理由は実力だけでなく、そのたたずまいにもある。

「秦は『モデルジャンパー』と呼ばれるほどのルックスです。所属するシバタ工業が製作する、レインブーツのイメージガールを務めています。ビジュアルを重視し、試合前には美容院やネイルサロンに通っているとか。彼女を見るために、競技場を訪れるファンも多くいます。

大阪の八尾市出身で169cmの長身。武庫川女子大(兵庫県)2年の時には走り高跳びでインカレ2位となりましたが、伸び悩んだことで徐々に走り幅跳びに専念するようになります。昨年の日本選手権で初優勝するまでに成長した、走り幅跳びのホープです」(スポーツライター)

10月1日から新潟市で行われた日本選手権(混成競技は9月)では、秦以外にも多くの女性アスリートが躍動した。1500mでは田中希実(21)が初優勝。200mの短距離では、初出場の鶴田玲美(23)が自身の最高記録23秒81を大幅に塗り替える、23秒17の好タイムで1位となった。

「今後注目されそうなのが、やり投げの佐藤友佳(28)です。東大阪大敬愛高3年だった10年には、当時の高校新記録57m31でインターハイ優勝しました。東大阪大でも、当時の日本学生記録59m22を記録。卒業後は、幼稚園や小学校の職員をしていました。18年からのりを製造する『ニコニコのり』に所属。昨年27歳にして、世界選手権に初出場した異色の選手です」(同前)

アスリートの驚異の躍動を感じていただきたい。FRIDAYデジタル

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