世界陸上100mVのコールマン、東京五輪出場できず…ドーピング違反で2年間資格停止

 【ロンドン=岡田浩幸】陸上界の不正を監視する「インテグリティー・ユニット(AIU)」は27日、昨年の陸上世界選手権男子100メートルを制したクリスチャン・コールマン(米)がドーピング違反で2年間の資格停止処分を受けたと発表した。コールマンは12か月間に3度、検査のために必要な居場所情報を開示せず、今年6月には暫定的な資格停止処分を受けていた。処分期間は2022年5月までで、東京五輪には出場できない。英BBCによると、コールマンは30日以内にスポーツ仲裁裁判所(CAS)に不服を申し立てることができる。

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