陸上・飯塚翔太 地元静岡でクリニック、ジュニア選手育成第1弾 1時間半の熱血指導

陸上・飯塚翔太 地元静岡でクリニック、ジュニア選手育成第1弾 1時間半の熱血指導

 陸上短距離の飯塚翔太(29=ミズノ)が24日、静岡県三島市内でのクリニックに参加し、中学生約60人に、ウオームアップから体の使い方やバトンの渡し方などを伝授した。

 飯塚の出身地・静岡県が、ジュニア選手の育成などを目指して行う「ドリカムスタート事業」の第1弾。リオ五輪男子400メートルリレー銀メダリストは、手本を示しながら約1時間半、熱血指導を行い「自分も刺激を受けました」と声を弾ませた。

 2年ぶりに男子200メートルで優勝し、同100メートルで4位に入った今月初旬の日本選手権で年内レースは終了。「これだけトラック以外で走った記憶はありません」と一足早く今年を総括し、「いろいろな形で練習できましたし、試合に出られる喜びも改めて感じました」と新型コロナウイルスの影響も前向きに捉えた。

 「東京五輪開催を願いながら」2大会連続メダル獲得へ、加速アップなどに取り組んでいく。

 

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