【女子駅伝】札幌国際大、全日本大学女子駅伝で過去最高成績更新に意欲

引用元:スポーツ報知
【女子駅伝】札幌国際大、全日本大学女子駅伝で過去最高成績更新に意欲

今大会で勇退 全日本大学女子駅伝(25日、仙台市=6区間38・1キロ、報知新聞社後援)に4年連続出場する札幌国際大が、過去最高成績18位(18年)更新に燃えている。

 17年の創部以来、指導してきた吉沢賢二監督(68)が、今大会限りで勇退。創部年に入部した青山伶緒主将(4年)は「コロナ禍の今年、全国大会に出場できることに感謝。過去最高成績を達成、4年間お世話になった吉沢監督に恩返しをしたい」と思いを口にした。

 新型コロナ感染拡大で休校中も、連絡を取り合い自主練習を継続。監督の栄子夫人も、寮の消毒の徹底など献身的サポートを継続、選手を励まし続けた。8月の全道大学女子駅伝後も、ロード中心に1日30キロの走り込みを行い、全国に備えてきた。

 吉沢監督の後任監督には、室蘭大谷高(現・道大谷室蘭)男女を全国高校駅伝に各18回、札幌日大高女子も同駅伝に3回導いた工藤裕行氏(71)が就任する。吉沢監督は「4年生が努力を重ね、土台を築いてくれた。集大成の走りをしてほしい」と期待。青山主将も「監督から教え込まれた『継続は力』の成果を発揮したい」と気合いを入れた。

(小林 聖孝)報知新聞社

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