【陸上】積水化学『完封リレー』で2連覇/プリンセス駅伝

引用元:月刊陸上競技
【陸上】積水化学『完封リレー』で2連覇/プリンセス駅伝

 第6回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(愛称:プリンセス駅伝in宗像・福津)は10月18日、福岡県宗像市のユリックス宗像を発着点とする6区間42.195kmで行われ、積水化学が大会記録にあと1秒と迫る2時間17分03秒で2年連続2回目のトップ通過を飾った。

 積水化学は1区の佐藤早也伽が2位に14秒差をつける区間新記録で抜け出すと、2区の卜部蘭も区間3位の好走で首位をキープ。3区(10.7km)では新谷仁美が従来の区間記録を1分15秒も短縮する32分43秒の区間新(10km換算30分35秒)を叩き出し、2位との差を1分58秒に広げて勝負を決定づけた。

 1分03秒差の2位にはヤマダホールディングスが入り、大塚製薬が3位。全日本への出場権を懸けた14位争いは最終6区でホクレンの宮内宏子が15位から1つ順位を上げて滑り込んだ。

 第一生命が20秒差の15位で22年ぶりに全日本を逃し、今大会初出場のニトリは5区終了時点で圏内の13位につけていたものの16位でフィニッシュした。

以下、14チームが全日本大会(愛称:クイーンズ駅伝)に出場する。このほかに前回上位8チームがシード権を保持している。

積水化学

ヤマダホールディングス

大塚製薬

九電工

資生堂

エディオン

日立

ルートインホテルズ

シスメックス

ユニバーサルエンターテインメント

肥後銀行

スターツ

鹿児島銀行

ホクレン月陸編集部

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